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アミタホールディングス(株)、日本の環境保全型企業の中国におけるプラットフォームの設立プロジェクトに参加

release2010.10.26

第5回日中省エネ・環境総合フォーラムで、 大連日本環境産業テクノパーク、大連花園口経済区管理委員会との事業協力に調印

アミタホールディングス(株)は、2010年10月24日、中小企業の中国進出のサポートや、環境分野の日中協力を推進する大連日本環境産業テクノパーク(本社:大連市 董事長:高木文平)および、大連花園口経済区管理委員会(本部:大連市 主任:董呈発)との事業協力に調印し、日本の環境保全型企業の中国におけるプラットフォーム設立プロジェクトで、環境分野での総合的なプロデュースを行うこととなりました。

■プロジェクトの背景

調印式の写真

 中国では、急速な経済発展を遂げた一方、環境汚染やエネルギー不足が問題となっています。それに伴って、中国国内でも環境や省エネ分野の規制が厳しくなり、これらの分野で優位性を持たなければ国内企業であっても事業の存続自体が難しくなってきています。
 そんな中、日本は公害をはじめとした経済発展に伴う環境問題を解決した経験、先進的な省エネ・環境技術を持つ国として、中国の省エネ・環境問題を解決する役割を期待されています。  日本においては、先進的な環境技術を保有する企業にとってこうした中国の現状は大きなチャンスである一方、中国進出には信頼できるパートナー探しや諸手続きなど課題も多く、特に中小企業にとっては大きな負担となっています。
 そこでこのたび、アミタホールディングス(株)は環境事業を展開する日本のリーディングカンパニーとしての実績とネットワークを活かし、環境分野での日中協力の発展と日本の環境保全型企業の中国進出の支援を目的としたプラットフォーム設立プロジェクトにおいて、総合的なプロデュースを行うこととなりました。そして、2010年10月24日、大連日本環境産業テクノパークおよび、大連花園口経済区管理委員会との事業協力に調印しました。

■プロジェクトにおけるアミタグループの役割

 日本企業の省エネ・環境技術は中国でも高く評価されているものの個別分野の個別最適が多く、トータルなソリューションに秀でる欧州企業が選択される傾向があります。アミタグループは、30年以上にわたり展開してきた、廃棄物の中から原料や燃料にできるものを発見・加工し、新たな資源として再生する再資源化技術や、企業のコンプライアンスリスクのマネジメントを通して醸成されたCSRコンサルティングのノウハウ等を活用して、中小企業の中国進出を大連日本環境産業テクノパーク、大連花園口経済区管理委員会と協力してバックアップします。

■今後の展開

 今後、協力して日中双方の環境整備を進めるとともに、省エネ・環境分野における市場調査、規制把握、政策動向の分析などを行っていく予定です。
 アミタグループはこのプロジェクトを通して、進出企業の支援だけでなく、循環資源製造所や認証事業の海外展開も視野にいれて、中国のエネルギー・環境問題の解決、東アジアにおける資源循環、持続可能社会の実現を目指します。

【参考】
1.日中省エネ・環境総合フォーラムとは  日本と中国のエネルギー・環境分野における官民合同のフォーラムで、本年で5回目となります。フォーラムでは省エネ・環境に関する日中間の協力に合意した案件の調印式や分科会などが行われます。
2.大連日本環境産業テクノパークとは
 中国政府が日本との中小企業分野の経済交流促進のために、国家級の経済技術開発区に整備することを定めたもので、「大連日本中小企業産業テクノパーク」の一翼を担っています。
 大連日本環境産業テクノパークは、日本企業に対して官民一体となった新しいトータルソリューションサービスを実行するとともに、両国間のグリーンイノベーションプラットホームとして大きく成長できるように官民一体となって支援する環境分野における工業団地です。
大連日本環境産業テクノパーク:http://www.dljtp.com/jp/
3.大連花園口経済区について
 大連(だいれん)花園(かえん)口(こう)経済区は、中国遼東半島の南端、黄海の北側、大連市と丹東市の中間に位置しています。昔、この辺りの海辺の至る所に桃の木が生えており、春になるとまるで錦のように咲き誇り、まるで花園のようであったので、「花園口」と呼ばれるようになりました。現在、"国家級の新素材(新エネルギー)産業基地および情報化産業基地"として新型の省エネ材料の研究・開発および製造、高レベルの機械電子工業を重点として、ハイテク産業群を構築し、自動車部品、ファインケミカル、バイオ食品などの産業とも協調しながら発展しています。
2009年7月には、遼(りょう)寧(ねい)省の「五点一線」が国家戦略に認定され、2040年までに人口50万人の近代的エコロジー海浜新都市に発展し、中国東北地域の対外開放モデル地区となる予定です。
※「五点一線」・・・遼(りょう)寧(ねい)省内にある大連(だいれん)花園(かえん)口(こう)経済区、遼(りょう)西(せい)錦(きん)州(しゅう)湾(わん)沿海経済区、遼(りょう)寧(ねい)(営(えい)口(こう))沿海産業基地、大連長興(ちょうこう)島(とう)臨海工業区、遼寧丹(たん)東(とう)産業園区の5地域を高速道路(全長1443Km)で結ぶ計画。
大連花園口経済区:http://www.hyk.gov.cn/japanese/

20101026_img2.jpg

大連市および大連花園口経済区の位置
(大連日本環境産業テクノパークwebサイトより)

お問い合わせ

  • アミタホールディングス株式会社 カンパニーデザイン室
  • グループ広報担当 中井 鎌田
  • 〒102-0075 東京都千代田区三番町28番地
  • 電話03-5215-8274(直通)
  • ファックス03-5215-8278
  • メールアドレスpress@amita-net.co.jp
  • URLhttp://www.amita-net.co.jp/