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「生態系の一員としての大きな責任」「環境負荷の少ない事業つくり」これからのグローバルスタンダードとして、パタゴニアは今まで実現されたことのなかったサーフボードとウェットスーツの100%再資源化に取り組み始めました。

Patagonia with AMITA

豊かな経済には大切なことのための時間がある

企業にとって持続可能な社会とは、もはや環境問題等に対峙するだけでなく、自社の生産活動から販売、お客様が使用されたあとの製品の行方にいたるまで、配慮することにより、保たれるものとなりつつあります。パタゴニアは創立当時から、企業活動と環境保全を考えてきた数少ない企業のひとつ。
それは創始者であるイヴォン・シュイナードがダグ・トンプキンスと40年以上前に南米パタゴニアを目指した伝説の旅から始まったといっても過言ではないでしょう。

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パタゴニアヒストリー
1% for the Planet(1%フォー・ザ・プラネット)

環境に与える不必要な悪影響を最小限に

パタゴニアは最高の品質を持ち、環境に与える不必要な悪影響を最小限に抑えることをコンセプトに機能的な製品を作ってきました。彼らの作る製品はファッション性だけでなく、驚異的な自然の奥深さを感じさせてくれる現場で、私たちを守り、そして自然を愛するものの身近に存在しています。パタゴニアは、自らの使命として、自分たちの作り出したものに対する責任をいかに果たすべきかを考えています。

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製品の廃棄から再利用にいたるまで責任を持つ

そんな彼らの次の取り組みは「製品の廃棄から再利用にいたるまで責任を持つ」という新しい企業倫理を作ることでした。様々なノウハウを持つ企業と提携し、素材としての再利用や、別の製品に生まれ変わらせる方法を生み出してきた彼らの課題が人気マリンスポーツであるサーフィンで用いられるサーフボードとウェットスーツの処分方法。
その成分からリサイクルは難しいとされてきたこの2つの製品に対して、パタゴニアは、パートナーにアミタを選び、組成成分からの検討を加え、リサイクル処理技術の適切な選定によって、100%リサイクルの方法を確立しました。

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Recycling Process

1.製品の販売

リサイクル可能な素材で作られたサーフボードとウェットスーツを販売します。

2.ユーザーの利用、回収

ユーザーは製品を購入し、必要に応じて修理を行いながら自然とともに楽しみます。利用し終わった製品を直営店にて回収します。他メーカーのサーフボードとウェットスーツは、リサイクルに適さないため、回収することはできません。
回収されたウェットスーツとサーフボードは循環資源製造所に移送します。

3.破砕機での裁断

破砕機によって、製品を裁断します。複数のプロセスを経て、少しずつ小さなサイズにしていきます。この作業において金属部との分離なども行います。この作業によって、加熱もしくは薬品による分離などの工程を省くことができます。

4.ブレンダーでの調合

リサイクルに必要な粒度にまで細分化された原料を仕分けし、アミタの保有する他の資源との混合などをブレンダーを用いて行いながら、セメント原燃料を生成します。

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