アミタホールディングス株式会社

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アミタグループ2019年度決意表明

news2019.01.07

アミタグループの使命は、持続可能社会(発展すればするほど自然資本と人間関係資本が増加する社会)の実現を通じて、未来の子供たちの尊厳を守ることです。人口が減少期に入ったいま、全ての人々が安心・平和・幸福を享受し続けることのできる新しい社会システムの構築を、事業を通じて実現してまいります。

2018年度の振り返り

2018年度は、「価値創出にこだわり、事業採算性を追求する~収益が上がる体質改善~」をスローガンに、事業の強化及び拡充を進めてまいりました。
※2018年度の決意表明はこちら

■環境戦略デザイン事業

企業の持続的な発展を支援するパッケージサービス「The Sustainable Stage(サステナブルステージ)」の核となる「AMITA Smart Eco(アミタ スマートエコ)」の提供を11月に開始しました。ICTとアウトソーシングの組み合わせにより、環境管理業務のリスク・コストの削減および人的リソースの最適配置・マネジメント方法の最適設計・蓄積データの戦略的活用等を統合的に支援します。
また、北九州循環資源製造所において、半導体メーカーから排出される廃液から金属代替原料等を製造する100%リサイクルサービスを新たに開始しました。
環境認証サービスでは、高まるサステナブル調達のニーズに応え、認証審査可能な対象を拡大するとともに、審査員を増員しています。2018年度は持続可能な水産物を認証するASC-MSC認証において、世界初となる海藻類の認証審査を実施しました。

■地域デザイン事業

2018~2020年度は、持続可能な地域創造を支援する統合サービス「BIOシステム」のビジネスモデルの構築に注力します。2018年度は、プロトタイプとなる宮城県南三陸町において、町内の資源循環促進・コミュニティ活性化に資する実証実験を行いました。ICTを活用したポイント交換や地域内の関係性を創出する各種機能を併設した、資源循環の拠点「MEGURU STATION(めぐるステーション)」を町内に設置しました。口コミによって、2ヶ月間で実験開始当初の4倍となる約400世帯の住民が資源ごみの持ち込み・分別に参加し、アンケート回答者の100%がステーションの継続を望むなど有意義な結果を得ることができています。(実証実験結果の詳細はこちらから)

■海外事業

マレーシアのAKBK循環資源製造所は、新たな設備導入により、これまで受け入れ困難だった発生品(廃棄物)の受け入れが可能となり、製造量が拡大しました。また環境省からの受託業務を実施するなど、日本品質のリサイクル技術で現地日系企業の信頼を獲得し、好調に推移しています。
昨年、固定資産の減損損失を計上した台湾循環資源製造所については、引き続き市況や取引先企業の動向等を踏まえ、慎重に事業継続の見極めを行っています。

■アミタブランドの向上

自社製造所等の電力をよりFIT電気(再エネ由来)の比率の高い電力に切り替えました。また、日本初となる、社員とその家族の自宅における契約電力のFIT電気(再エネ由来)への切り替えを支援する制度「あみ電手当」を立ち上げ、多くのメディアに紹介されました。
「サステナブル=アミタ」というブランド価値の向上に資する事業活動はもとより、アミタらしい企業文化性を醸成する仕組みづくりにも着手しています。

上記の振り返りを踏まえ、2019年度は以下の取り組みの推進を予定しています。


2019年度の主な取り組み

1.アミタスマートエコの提供拡大

2019年度末までに「アミタ スマートエコ」の契約件数100件以上を目指します。メーカーの工場・生産現場を中心に、環境管理業務の効率化を支援するとともに、コンサルティングサービスとの組み合わせで、顧客企業のより高度な環境取り組みをサポートします。また、スマートエコ専門の機能提供グループを新たに立ち上げ、顧客ニーズに合わせた新機能の開発や、サービス品質の向上に注力します。

2.BIOシステムの事業モデル確立

2020年のBIOシステムのビジネスモデル確立に向けて「MEGURU STATION」の事業化に注力します。2018年に宮城県南三陸町において実施した実証実験の結果を踏まえ、回収された資源ごみの資源化ルート開拓・技術開発や、パートナー企業と連携し社会福祉をはじめとする地域課題の解決に向けた仕組みづくりを行います。

3. 海外事業の着実な進捗

マレーシアでは、100%リサイクルサービスとしてセメント製造時の代替原料を製造しています。2019年度は、代替燃料となるリサイクル製品の製造を開始します。台湾では、中国や台湾等の市況を踏まえ、事業継続の判断を行います。

4.組織力の向上

価値創出人財の育成および、社員のライフステージに適した働き方を整備することで、グループの全体的な価値創出力を向上させます。

2019年度は、以上の取り組みに基づき、新たな事業創造を推進してまいります。
何卒ご支援を賜りますよう、グループ一同、心よりお願い申し上げます。

【広報・取材に関するお問い合わせは以下へお願いいたします。】

 アミタホールディングス株式会社 経営戦略グループ 共感資本チーム 担当:井口・平木
 電話:075-277-0795(直通)/ メール:press@amita-net.co.jp
 ファックス:075-255-4527 / URL:http://www.amita-hd.co.jp/

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