アミタ(株)トップメッセージ

「積小為大」

これは、私の尊敬する二宮尊徳(金次郎)の言葉です。大きな事を成し得るには、小さなことの積み重ねが大切であるという考え方です。

昨今、気候変動や生物多様性の劣化、紛争や移民による関係性の断絶など、社会の不安定・不確実性が加速度的に進行しています。"衣食住足りて不幸になる"という近代の誤作動に対し、私たちの一挙手一投足が試されている時代なのだと、実感する毎日です。

アミタグループは、「未来デザイン企業」として、SDGsが掲げる価値観であるTransforming our worldを達成すべく、エコシステム社会の形成を目指しています。エコシステム社会とは、地球上で唯一持続可能な生態系のシステムに倣った社会の在り方です。

アミタ社は、この社会の実現に向け、新時代に必要な3要素「カーボンニュートラル」「サーキュラーエコノミー」「ネイチャーポジティブ」を軸に、循環型の事業・まちづくりへの移行戦略(トランジション・ストラテジー)を支援しています。

2024年は、啓蒙・広報から営業・販売まで一気通貫で行うインバウンドマーケティングの強化や、企業活動の中で環境負荷の高い生産拠点の持続性向上に向けたパッケージサービスの提供等、営業戦略と商品戦略に注力することで、移行戦略支援を加速させていきます。

私はアミタ社の代表として、声なき声に耳を傾け、悩み苦しむ人々と一緒に考え、一人一人としっかり向き合うことでお客様、パートナーの方々、そして従業員と信頼関係を構築し、思いをカタチにしていきたいと考えています。
未来を創る一員として、将来世代の尊厳を守る。前例のない一生モノの仕事に挑戦し、社会課題の解決に向かう。それこそがアミタ社の、そして私自身の存在意義です。

SDGsの基準日となる2030年からみてあと6年。
企業と地域の変革(transform)を積み重ね、エコシステム社会を着実に形成してまいります。
2024年もどうぞご期待ください。

アミタ株式会社 代表取締役 田部井 進一

アミタ株式会社 代表取締役
田部井 進一