株式情報
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アミタホールディングス株式会社
(2023年6月30日時点)
上場市場 | 東証グロース市場 |
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証券コード | 2195 |
単元株式数 | 100株 |
発行済株式の総数 | 17,556,360株 |
事業年度 | 1月1日から12月31日まで |
基準日 | 12月31日 |
定時株主総会 | 毎年3月 |
株主名簿管理人 | みずほ信託銀行株式会社 証券代行部 |
同連絡先・郵送先・TEL | 〒168-8507 東京都杉並区和泉2-8-4 0120-288-324 |
大株主の状況
(2023年6月30日時点)
順位 | 株主名 | 所有株数 | 持株比率※ |
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1 | 大平洋金属株式会社 | 5,820,000株 | 33.15% |
2 | 熊野英介 | 5,594,100株 | 31.87% |
3 | MCPジャパン・ホールディングス株式会社 | 660,000株 | 3.76% |
4 | 株式会社日本カストディ銀行 | 426,700株 | 2.43% |
5 | アミタ社員持株会 | 376,500株 | 2.14% |
6 | 株式会社三井住友銀行 | 300,000株 | 1.70% |
6 | 株式会社みずほ銀行 | 300,000株 | 1.70% |
8 | 株式会社SBI証券 | 263,700株 | 1.50% |
9 | 尾崎圭子 | 234,000株 | 1.33% |
10 | 杉本憲一 | 205,500株 | 1.17% |
※発行済株式のうち自己株式を除く比率(少数点第3位以下切り捨て)
【所有者別株式分布状況】

(小数点第3位以下切り捨て)
配当政策
当社グループは、「持続可能社会=発展すればするほど自然資本と人間関係資本が増加する社会」の実現を目指し、その実践においてはステークホルダー経営(株主・顧客・取引先・従業員・地域社会を含む)を目指しております。
ステークホルダーの皆様の共通の望みである「持続性」を実現するためには、新型コロナウイルス感染症パンデミックやエネルギー・資源価格の高騰の影響等によって従来の成長エンジンであった安定した「グローバル市場及びグローバルサプライチェーン」が不安定さを増す時代において、将来リスクを解決するための新規市場への投資が重要であると認識しております。すなわち、当該投資活動を積極的に行い、企業競争力と企業価値を向上させることが、ステークホルダーの皆様への中長期的利益還元として重要な経営課題の一つであると考えております。
以上を踏まえ、企業・自治体等における持続性向上ニーズが急速に顕在化してきている情勢から、当該ニーズに応える統合的な新サービスの開発と提供に向けた投資活動を一定期間拡大・継続することとし、この投資・開発期間は当期純利益の10%相当額の期末配当を目標としてまいります。そして、新しい成長エンジンである、持続的で安定的な「サーキュラーサプライチェーン及びローカルコミュニティネットワーク市場」の構築・安定化をもって、財務体質と経営基盤の強化を図るとともに、必要な内部留保を確保しつつ、当期純利益の30%相当額の期末配当を目標として、ステークホルダーの皆様に対して適正な利益還元を継続的に実施してまいります。
■配当状況推移
第11期 2020年 12月期 |
第12期 2021年 12月期 |
第13期 2022年 12月期 |
第14期 2023年 12月期(予想) |
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1株当たり配当額(円) | - | 30.00 | 3.00 | 4.00 |
連結配当性向(%) | - | 5.5 | 9.9 | 11.3 |
(注)
- 当社は、2022年1月1日付で普通株式1株につき5株の割合、2022年10月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。2021年12月期の1株当たり配当額につきましては、当該株式分割前の実際の配当額を記載しております(参考:当該株式分割を考慮しない場合の1株当たり配当額 2022年12月期45.00円 2023年12月期予想60.00円)。
- 第11期は無配のため配当性向については記載しておりません。
公告方法
当社の公告は、電子公告により行います。ただし、事故その他やむを得ない事由により電子公告による公告をすることができない場合は、東京都において発行する日本経済新聞に掲載して行います。
電子公告