アミタホールディングス株式会社

アミタホールディングス株式会社

  • 環境戦略デザイン事業
  • 地域デザイン事業
  • サイトマップ
  • English
  • 検索

お問い合わせ

フォントサイズの変更
小にする
中にする
大にする

中期経営計画

中期3カ年計画(2017年2月発表)

(百万円)

2017年度 2018年度 2019年度
売上高 4,791 4,990 5,403
営業利益 110 200 320
経常利益 68 166 315
当期純利益 15 82 201

2016年度の業績において純損失を計上したものの、営業利益・経常利益については目標を達成し、業態改革の成果を体現することができました。しかしながら、米国のドナルド・トランプ新大統領の就任による大規模な政策転換や原油価格の下落など、弊社を取り巻く社会情勢およびビジネス環境は不透明・不安定感を増しつつあります。
こうした不確定要素が大きい社会状況において、事業リスクを想定しつつ、戦略的かつ安定的な成長を企図した、より確度の高い3カ年計画へと修正させていただきます。成長性と収益性を重視した中長期的な取り組みを着実に実行することで「社会ニーズを市場化し続ける」企業を目指します。



アミタグループの中長期戦略

AMITA_long.jpgアミタグループの中長期戦略として、2030年を目標に、持続可能社会実現のための社会インフラとしての役割を担う存在となる事を企図した取り組みを実行してまいります。その中で、2016年を起点とした3カ年を「収益基盤強化に向けた新たな事業創造期」として、全社的な体質改善・組織変革を進めております。



アミタグループの中期戦略

AMITA_mid.jpg

[売上(成長性)の向上]

環境戦略デザイン事業においては、2016年に販売を開始した企業向け統合支援サービス「The Sustainable Stage(サステナブルステージ)」の販売を強化するために、さらなる商品価値の向上を図るとともに、企業経営者や経営企画部門等への提案チャネルの開拓を進めます。

地域デザイン事業においては、地域向け統合支援サービス「BIO(ビオ)システム」の国内外への水平展開を進めるとともに、プロトタイプである南三陸町においてより採算性の高いビジネスモデルの確立を目指し、さらなる付加価値・商品力向上に取り組みます。

海外展開では、台湾循環資源製造所の安定稼働・事業拡大に向けた取り組みや、マレーシア循環資源製造所(仮称)の2017年度中の稼働開始に加えて、東アジアを中心とした海外の環境対策ニーズと市場性調査を行う等、海外での市場開拓を加速させます。

[利益率(収益性)の向上]

営業部門における組織体制を見直し、訪問を中心とした対面重視の形式から、対面営業と非対面営業を併用したスタイルへとシフトすることで、顧客満足度の更なる向上と業務の効率化に努めます。

製造部門については、より効率的な物流体制の構築や、設備メンテナンス要員の育成・修繕計画の見直し、製造過程で必要な調整剤を再生資源で賄うなど、徹底したコストダウン施策を実行します。また、営業との密接な連動による、セメント会社への納入枠の戦略的確保や、非鉄精錬業界向けの新規リサイクル製品の開発などを実施します。

全社的な取り組みとして、付加価値の高いサービス提供・企画立案を可能にする人材育成やスキルアップに取り組むとともに、ITを活用した環境データベースの構築やマーケティングシステムの機能強化、各商材の事業採算性を常時把握する会計管理手法の導入等、さらなる効率化・組織力強化を進めてまいります。



(次回更新は2018年3月末を予定しています。)