アミタホールディングス株式会社

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アミタグループが目指すもの

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 アミタグループは創業以来、社会課題の解決に取り組んでいます。
「この世に無駄なものなどない」をモットーに、価値がないとされている未利用資源に価値を与えて利活用する独自の循環技術を開発し、100%リサイクルをはじめとする製造業の環境化事業を本格化したのが1992年のことです。

 以来、産業の環境化事業である環境コンサルティングサービス、社会の環境化事業である地域コンサルティングサービスと、常に潜在的な社会ニーズを感知し、サービス化することで持続可能社会の実現を目指してまいりました。潜在的社会ニーズとは、"人々の言葉にならない、でも心の中に確実にある未来への希望"です。この「希望の事業化」こそが、我々の使命です。

 そして今、気候変動による自然災害の増加、地震や噴火といった天災、感染症の拡大など、不確実・不安定であることが社会の新常態(New Normal)となりつつあります。事業会社にとっては、これまで培ったビジネスモデルが通用しない厳しい試練の時であると同時に、過去の常識・慣習に囚われることなく、新たな価値を生み出すことができる、絶好のチャンスでもあります。
 また、人々の暮らしも分岐点を迎えています。景気が悪化し、先の見えない不安と孤独が蔓延する中、国や政治に助けを求め、徹底した情報管理社会に身を委ねて与えられた選択肢の中で生きるのか?それとも、未来は自ら作るものだと、新たな選択肢をこの手で生み出す自由を求めて行動を起こすのか?

 アミタホールディングスは東日本大震災の翌年の株主総会で、「自然資本と人間関係資本の増加に資する事業のみを行う」と定款に定め、効率性や経済的合理性よりも豊かな関係性や社会的合理性を価値とする社会づくりに取り組んでまいりました。しかし、急激に変化する時代において、私たちはさらなる覚悟を決めるべき時が来たと感じています。
 2021年より、我々アミタグループはこれまでの事業ドメイン(環境戦略デザイン事業・地域デザイン事業)を一本化し、「未来デザイン企業による社会デザイン事業」を開始しました。2030年の事業確立を目指し、2021年~2023年末までの3年間を、新たな市場創造への挑戦期間と定め、「収益性よりも市場性」をモットーに、サステナブルな企業経営や自治体運営を目指す顧客とともに、徹底した未来市場の開拓に邁進しております。

挑戦期間(2021~2023年末の3年間)の主な取り組み

 アミタグループの挑戦は、現代社会の挑戦です。

 産業セクションも行政セクションも、時代の変化に応じた革新の必要性を痛感しつつ、イノベーションのジレンマに苦しんでいる現実があります。多くの時間・経験・資金が、新たな価値創出のために投入されていますが、イノベーションにより新たな価値を創出しようとする存在は、既存組織・既存システムの中で常に異物扱いされ、逆風にさらされ、様々な障壁と闘うことを余儀なくされます。さらに、複雑性の増す現代社会において、1社や1地域で解決できる課題や生み出すことのできる価値には限界があります。
 ここでヒントとなるのが、我々の進化の歴史です。哺乳類は、その進化の過程で、宿した命を母の胎内で守る"子宮"と"胎盤"という仕組みを創り出しました。同様に、新たな価値創出の構想が芽生え、構築・実践のフェーズに至るまでの間、外部の阻害要因からこれを守り支え、必要な栄養(人・もの・情報・ネットワーク等)を補給する仕組みが必要なのです。
 我々は、企業や地域のイノベーションを外部から支えるベストパートナーとして、40年以上に渡り培った「サステナビリティ分野のノウハウ」「良質なネットワーク」「人・資源・情報のプラットフォーム」を提供します。これをアミタの【コ・マルチソーシング】と呼んでいます。

①産業のRe・デザイン

 アミタグループは、これからの持続的な経営スタイルとして、複雑性を重ねて動的調和を保つ自然界の知恵に倣った「エコシステム経営」を提唱しています。エコシステム経営の3要素は、ステークホルダーを統合する「ミッション」と、環境変化に対応して次の競争優位性のために組織内外の経営資源を再結合・再統合する能力「ダイナミック・ケイパビリティ」、そしてサプライチェーンの持続性を高める「循環型ビジネス」です。我々は、【コ・マルチソーシング】を提供することで、1社では実現しえないバリューチェーンの最適化や循環型の事業創出に徹底伴走します。(詳細はこちら

②暮らしのRe・デザイン

 地域の4大課題(少子高齢化・人口減少・雇用縮小・社会保障費の増大)を解決するには、自立分散型の統合的タウンマネジメントが必要です。2024年までの3年間は、その実現に向け、「地域のエネルギー・資源・人材を活用したソーシャルビジネス創出」「互助の関係性を生み出す自立分散型のコミュニティ設計&運営」の開発に注力します。(詳細はこちら

 これは約200人の弊社にとっては大きな大きな挑戦です。しかし、行動変容は3%の本気の変化がメインシステムに大きな影響を与えます。より良い未来を本気で望むステークホルダーの皆様と共にあれば、不可能も可能になると信じています。

未来も自由も、選択するものではなく、自ら創り出すもの。
未来を諦めない意思にこそ、"いのちの尊厳"が宿るのではないでしょうか。

「いのちをコストにしない」持続可能な未来創りに、ぜひご参加いただければ幸いです。

アミタホールディングス株式会社 代表取締役会長兼CEO
熊野 英介

グループ事業について



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