従業員のWell-beingによる価値創出力向上の取り組みが厚生労働省発行の「特別休暇制度導入事例集」に掲載されました
厚生労働省が運営する「働き方・休み方改善ポータルサイト」にて公開された「特別休暇制度導入事例集2022」にアミタの事例が掲載されました。
アミタグループでは「従業員のWell-being向上が会社の価値創出力を高める」という考えに基づき、ボランティア等の社会的活動のために利用できる有給休暇「ソーシャル・タイム」や、育児や介護等をしながら働き続けることをサポートする「AMITIME制度」といった独自の制度を導入しています。この度、多様な働き方につながる事例として厚生労働省発行の「特別休暇制度導入事例集」に掲載されました。
また、特別な休暇制度の普及促進を図るために、厚生労働省が事業主向けに作成した「ボランティア休暇制度周知リーフレット」においても、アミタの事例が掲載されています。
2023年度も新たな働き方を実践
なお、アミタは2023年1月から週32時間就労＋給与ベースアップを実施しています。
両施策の同時実施は「人はコストではなく資産」という企業理念を具現化したものです。
アミタの価値づくりの源泉は、日々の業務で得られる知見・経験だけでなく、生活における多くの人や社会との関係性の中にこそあるものと考えます。今後も従業員の生活が豊かになることで、組織全体の価値創出にもつながる施策・仕組みづくりを推進してまいります。
関連リリース
2023.2.22
アミタグループ、2023年1月から週32時間就労＋給与ベースアップを実施
－従業員のWell-being向上により、価値創出力を高める挑戦－
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アミタホールディングス株式会社 広報担当：森田・古城
TEL：075-277-0795 / メール：press@amita-net.co.jp
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