台湾から「台日循環経済交流訪日団」がアミタグループを訪問~資源循環について意見交換~

2026年6月30日(火)、台湾環境部※1資源循環署(賴瑩瑩署長)を含む「台日循環経済交流訪日団」(団長:張祖恩 台灣資源循環產業推動協會創會理事長)20名が、交流の一環としてアミタグループの東京オフィスに来訪されました。本訪問は、日本における資源循環や高付加価値リサイクルへの理解を深めるとともに、将来的な日台間の政策交流や企業連携の可能性について探ることを目的に実施されたものです。訪日団には産業界・政府関係者・学術関係者が含まれます。当日は、2026年7月9日(木)に開所したスマートファクトリー「ZEROⅠ(ゼロワン)」※2の紹介の他、日台での循環資源を通じた意見交換を行いました。

※1:台湾の環境部は、日本の環境省に相当する中央省庁です。
※2:「ZEROⅠ(ゼロワン)」:生成AI等により進化したアミタ独自の「情報編纂力」と、最新設備により強化された「循環資源製造機能」を融合したスマートファクトリー。

台日循環経済交流訪日団とアミタグループの記念撮影・意見交換の様子

<記念撮影・意見交換の様子>

当日のテーマ
  1. アミタの紹介
  2. 生成AI・自動化技術を活用したスマートファクトリー「ZEROⅠ(ゼロワン)」の紹介
  3. アミタの海外事業紹介と日台での資源循環の提案
  4. 日台での資源循環に関する意見交換
当日の様子

台湾では2026年6月、製品の全ライフサイクル管理を核とする「資源循環推動法」が公布されるなど、循環経済への政策動向が加速しています。地下資源が乏しくエネルギーを国外に依存し、少子高齢化による労働者不足など共通する課題を持つ両国として、次のような活発な質問や意見交換がなされました。

  • AIによる自動化に挑戦している産業界代表から「ZEROⅠ(ゼロワン)」における分析やセンシングに関する質問
  • 半導体産業などにおける資源循環の推進に向け、日台それぞれの強みを生かした連携の可能性について言及
  • アミタが展開しているセメント原燃料をはじめとする、総合的な再資源化事業への関心
  • 同じ漢字文化圏として『史記』にある白圭の「人弃我取,人取我与」(人が捨てたものを集め、いるものを提供する)の思想が循環経済と共通することへの共感
今後について

アミタグループは台湾と古くから接点があり、長年の循環資源トレーディング等を通じて、日台間の資源循環ネットワークの構築・発展に取り組んできました。今回の対話を契機に、台湾との連携を一層深め、循環経済の実装を加速していきます。

▶ アミタの資源循環の構想を描いたコンセプトムービー
  https://vimeo.com/1207558018

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【広報に関するお問い合わせ先】
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メール:press@amita-net.co.jp / URL:http://www.amita-hd.co.jp/contact/pr.html

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