福岡県豊前市に市内3か所目の「MEGURU STATION ®」を開設 ~コミュニティ・リユース・資源回収を一体化した交流拠点~

当日の様子

アミタホールディングス株式会社は、2026329日(日)、福岡県豊前市の山田公民館に、市内3か所目となる「MEGURU STATION ®」(以下、本ステーション)を開設しました。

本取り組みでは、豊前市が推進する「Re:ぶぜんプロジェクト サーキュラーシステムが紡ぐ豊前版小さな拠点 2.0」の一事業として、住民の日常的な行動が地域の資源循環と互助につながる仕組みづくりを行います。コミュニティ交流・リユース・資源回収の機能を一体化した本ステーションの開設により、公民館が地域の人々にとって日常的につながる交流拠点となることを目指します。

施設概要

本ステーションは、①日常的な見守りや互助の交流を育む「コミュニティスペース」、②子ども服・本・食器などを循環させる「おゆずり(リユース)スペース」、③資源を分別・回収し、循環を促進する「資源回収スペース」の3つの機能を備えています。回収した資源の売却益は地域活動に還元され、住民の行動が地域の力へとつながる仕組みです。

開設日

2026年329日(日)

設置場所

山田公民館(豊前市大字四郎丸263番地)

回収資源

アルミ缶、スチール缶、新聞紙、雑誌、雑紙・紙製容器包装、段ボール、白トレー、牛乳パック

利用時間

コミュニティ・リユーススペース:公民館開館時間内(平日8:301600)/ 資源回収:24時間可能

お披露目会の様子

開設当日には、地域のウォーキングイベントと連携したお披露目会が開催されました。地区内外から約180名の住民が参加した本イベントの開会式では、区長会長より、MEGURU STATION®を通じて「地域の人たちが集う公民館にしたい」と紹介されました。また、資源回収ボックスの飾り付け企画には約40名の子どもたちが参加し、スペースが華やかに彩られました。

参加者からは、

「出した資源が巡り巡って子どもたちが喜ぶ企画や誰でも飲めるコーヒーの財源になるのは、地域の皆が公民館に来たくなるきっかけになっていいですね。」

「おゆずりコーナーの物を貰う際に、感謝ノートでメッセージを伝えられるのは素敵。今度、家にあるものを持ってきます。」

といった声が寄せられました。

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アミタグループの参画背景

アミタグループは、ひと・自然・もの・情報が有機的につながり、無駄なく循環する社会=「エコシステム社会」の実現を掲げ、地域資源が循環する仕組みづくりを全国で推進しています。

九州地域では、福岡県大刀洗町の4つの全小学校区にMEGURU STATION®を設置し、全町民が利用可能な仕組みを構築したほか、202411月には5か所目を開設しました。同じく福岡県内の豊前市においては、2023年に同市と「持続可能なエコシステム社会の構築実践に関する包括連携協定」を締結し、2024年には「ごみ減量化推進事業」を受託。以来、資源循環とコミュニティ形成に取り組んでいます。

今後は、豊前市・大刀洗町をはじめとする各地域でのMEGURU STATION®の運営・制度設計の知見を活用し、社会インフラとしての機能検証や自治体間のデータ連携を進め、全国展開に向けた標準モデルの確立を目指します。

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アミタホールディングス株式会社
広報 担当:駒井、蒲田
TEL:075-277-0795 / メール:press@amita-net.co.jp

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