宮城県・村井嘉浩知事が南三陸BIOを視察 ~産官民連携で挑んだ約10年間のまちづくりから、新たな社会構想へ~

2026年7月27日(月)、宮城県の村井嘉浩知事が、アミタサーキュラー株式会社が宮城県南三陸町内で運営するバイオガス施設「南三陸BIO(ビオ)」を視察しました。本視察は、県内で先進的な取り組みを行う企業・団体を訪問する「現場ミーティング」の一環として実施されたもので、知事が直接現場の声を聞き、今後の県政運営に係る施策の参考とすることが目的です。当日は、東日本大震災以降、約10年にわたり産官民連携で推進してきた南三陸町の資源循環の取り組みや、自律分散型のまちづくりについて説明した後、「南三陸BIO」をご見学いただきました。

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<施設見学の様子>※集合写真の中央が村井知事

アミタと南三陸町の歩み

東日本大震災からの復興を契機として、南三陸町とアミタは2014年に「南三陸町バイオマス産業都市構想※」の実現に向けた協定を締結しました。翌2015年には「南三陸BIO」を開所し、地域の家庭や企業から出る生ごみをバイオガス・液体肥料へ100%資源化する仕組みを構築。その後も、FSC®森林認証とASC養殖場認証の取得(両方の取得は自治体として世界初)や、地域の未利用資源を活用した事業創出などを通じて、産官民連携による自律分散型のまちづくりを進めてきました。

※南三陸町が「人と環境にやさしく災害に強いまちづくり」を目指して策定。地域内で資源と経済がめぐる自律分散型のまちづくりを描いた構想。

当日の様子

当日は、村井知事をはじめ、南三陸町長、南三陸町議会議長、宮城県議会議員、気仙沼保健福祉事務所長などが参加しました。まず、アミタホールディングス代表取締役会長 兼 CVOの熊野英介より、これまで南三陸BIOが歩んできた軌跡とともに、アミタが構想する社会インフラ「MEGURU STYLE」など、まちづくりへの新たな施策を提言。その後、南三陸BIO所長・岡田修寛の案内で施設をご見学いただきました。

村井知事からは「生ごみがガスや液肥に変わり、域内で循環するのは非常に良い取り組みだ」といった趣旨のコメントがあり、施設の取り組みについて高い評価をいただきました。

今後について

アミタグループは、南三陸町で培ってきた産官民連携の資源循環モデルをさらに発展させるとともに、その知見を活かした社会インフラ「MEGURU STYLE」の全国展開を通じて、持続可能な地域づくりを推進していきます。

参考URL

アミタの事業ビジョン「MEGURU STYLE」 コンセプトムービー

https://www.youtube.com/watch?v=JI_9-exs2Ck

アミタ公式Webサイト
地域資源がめぐる循環型まちづくりの推進事例(宮城県南三陸町)

https://www.amita-net.co.jp/region/case/minamisanriku/

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<広報に関するお問い合わせ先>
アミタホールディングス株式会社 広報担当:駒井・髙嶋
TEL:075-277-0795 / メール:press@amita-net.co.jp

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