これまでの「啐啄同時」一覧

啐啄同時(そったくどうじ)

アミタホールディングス株式会社の代表である熊野英介のメッセージを、動画やテキストで掲載しています。


■2020年連載「エコシステム」

■2019年連載「信頼の世紀―微力なれども無力ではない―」

■2018年連載「共感の時代-信頼が資本になる社会-」

■2017年連載「新しい時代-new era- ~Innovation3.0~」

■2016年以前のメッセージ

※啐啄同時(そったくどうじ)とは

このコラムの名称は、未来の子どもたちの尊厳を守るという意思を持って未来から現代に向けて私たちが「啐」をし、現代から未来に向けて志ある社会が「啄」をすることで、持続可能社会が実現される、ということを表現しています。鳥の卵が孵化するときに、雛が内側から殻をつつくことを「啐(そつ)」といい、これに応じて、母鳥が外から殻をつついて助けることを「啄(たく)」という。雛と母鳥が力を合わせ、卵の殻を破り誕生となる。この共同作業を啐啄といい、転じて「機を得て両者が応じあうこと」、「逸してはならない好機」を意味するようになった。

アミタグループの関連書籍「AMITA Books

2013年3月11日より、代表 熊野の思考と哲学を綴った『思考するカンパニー』(増補版)が、
電子書籍で公開されています。ぜひ、ご覧ください。

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